パラる

カップリングコンデンサをArizona Capacitors AZ-CAP Green Cactuにしてから、変なクセがなく大変ワイドレンジになりました。

低域もかなり低い方に伸びていますが、その代わりに中低域が薄く感じて面白みがありません。

ドライバー段だけアムロランスの Golden Black AMCY か Jensen 銅箔オイルコンデンサOPA-CU に戻そうか、それともBlue Cactusにしてみようかなどと考えていましたが、また迷走してしまいそうで自分を抑えています。

そこでカップリングコンデンサはそのままに、電源コンデンサに余っているオイルコンデンサを"パラ"ってみることにしました。



オイルコンデンサをパラる.jpg



真空管アンプに取り付けている電解コンデンサにオイルコンデンサを並列に取り付けます。



まずは Jensen 銅箔オイルコンデンサOPA-CUです。



Jensen 銅箔オイルコンデンサ OPA-CUをパラる.jpeg



いつ見ても見た目がかっこいいコンデンサです。

Jensen 銅箔オイルコンデンサの艶やかさと、中低域の弾力感が少し乗ってくれたらと言う期待で搭載していました。

そして結果は、シャカシャカした安っぽい音に変化してしまいました。

速攻取り外しです。

カップリングコンデンサとして使っていた時とは全く印象が違います。

次にアムトランスのGolden Black AMCYです。

こちらはカップリングコンデンサとして使った場合は、派手さは無いけど非常に躍動感ある音でした。


アムロランスのGolden Black AMCYをパラる.jpeg


そして電源コンデンサにパラった音は、艶やかで滑らかな音に変化しました。

もう少し中低域が強調されるのかと思っていましたがそれほどでも無く、Green Cactuの足りない部分をうまくフォローしてくれるような音になりました。

とりあえずGolden Black AMCYで決まりです。



アムロランスのGolden Black AMCYをパラる2.jpeg



低域好きな私としては大型スピーカーの様な鳴りっぷりの良い音が欲しいのですが、このスピーカーのB&W CM5 S2では限界かもしれません。


B&W CM5 s2.jpeg


程よい大きさのフロアー型のスピーカが欲しいと思う今日この頃。(^_^;)


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