真空管アンプのカップリングコンデンサをオイルコンデンサに交換

パワー管部分のオイルコンデンサー取付.jpeg


前回はドライバー段部分のカップリングコンデンサを、アムトランスのオイルコンデンサ Golden Black AMCYに交換したら、低音の少し気になっていた輪郭部分がはっきりして、さらにパワーがみなぎる音になり好結果でした。

バランスや音調も違和感なく非常にまとまりの良い音になりました。

パワー管の部分も交換したらもっと図太く、迫力ある音になるのではないかと思った次第です。



Golden Black AMCY 高音質 オイルコンデンサー.jpeg
Golden Black AMCY



AMCYオイルコンデンサー取付作業.jpeg
取付作業風景


JantzenAudio Z-Superiorのフイルムコンデンサを外して交換していきます。

写真ではよくわからないですが、Golden Black AMCYの方が明らかに大きくて重いです。



oldchen k3 kt88 AMCYオイルコンデンサー取付後.jpeg



30分ほどで交換完了です。

JantzenAudio Z-Superiorフイルムコンデンサの赤い色がなくなり、内部が黒いシックな雰囲気になりました。

そして期待していた音は、予想外のスカスカ音になりました。

オイルコンデンサは、本来の音が出るにはエイジングに時間がかかる様です。

といってもこの音で聴き続けるのは辛いです。



oldchen k3 kt88.jpeg



今記事を書いている時点で交換してから3日ほど経っています。

もう10時間以上は電源を入れているでしょうか。

最初よりは低音が出るようになってきました。

でも詰まった様なポコポコした音で、非常に耳障りです。

もう少し我慢して耐えてみます。

ダメならパワー管部分のみJantzenAudio Z-Superiorに戻します。


アウトプットトランスの交換準備も着々と進行中です。

次回に続く。



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