2018年04月02日

レコードシステムを変更しました。

いつの間にかレコードの再生時にハムノイズが出るようになりました。

常にアンプやフォノイコライザーの配線や部品を触っていたので、いつから出だしだか見当がつきません。

一つ一つ配線を見直しても間違えているところはなさそうです。

MCトランスの配線もやり直してアースの取り方を変えたりしましたが、悪くなる事はあっても良い方向に進む事はありませんでした。

DACの再生とCDの再生は問題ないし、2台のレコードプレーヤーともハムノイズが出るので疑わしきはフォノイコライザーかMCトランスです。

そこでMCトランスを外してフォノイコライザーだけで再生してもハムノイズが出ることがわかりました。

改造しすぎて壊してしまったか。

気にいっていたんだけどなぁ。

もう一度部品を見直したり配線を見直しても全く見当がつきません。

疲れ果てて新しいフォノイコライザーを買うことにしました。



Phasemation EA-200とYAQIN MS23B.jpg
Phasemation EA-200とYAQIN MS23B



選んだのはPhasemation EA-200です。

ネットで非常に評判の良いイコライザーです。

価格は私のシステム中では高級な部類に入ります。

YAQIN MS23Bと比べると少し線が細く感じますが、音はバランスが良く輪郭もはっきりしていて私から言わせると優等生的な鳴り方です。

でもMCポジションでは少し物足りないのでやっぱりMCトランスは必要ですね。

でも音が透き通っていて綺麗です。

好み的にはカスタマイズしたYAQIN MS23Bの方が好きですが。



でも問題はこの新しいフォノイコライザーでもハムノイズが出るのです。

そうなるとMCトランスが悪いのかともう一度配線を確認します。

それでもどうしてもわかりません。

ふとMCトランスを机の上から持ち上げてみました。

そうするとハムノイズが治まったのです。

机の下にノイズを誘導するようなものがあったっけと覗き込むと、そこにはTHORENSの電源アダプターがありました。

電源アダプターを遠ざけると確実にノイズが収まります。

MCトランスばかりかフォノイコライザー にまで影響を与えていたみたいです。



レコードシステム.jpg
現在のレコードシステム


横にはMac miniもあってこいつも動き出すとノイズの原因になります。

でもシステムに原因がないことがわかりました。



突然ハムノイズがで出だしたのにはもう一つ訳があります。

THORENS TD521+SME3012を買いその電源アダプターをMCトランスの置いている机の天板裏に置いてしまったのです。

まさかこいつだったとは。

もう少しノイズ対策してよ、THORENSさん。



THORENS TD521+SME3012は憧れのレコードプレーヤーです。

思い切って買ってしまいました。



THORENS TD521+SME3012.jpg
THORENS TD521+SME3012


TD320mkⅡと比べ、THORENS TD521+SME3012の方が繊細で表現力が豊かです。

非常に好みで良い音です。

でもTHORENS TD521+SME3012に価格差ほどの価値を感じるかは人それぞれかと。

まあ私はSME3012のカッコ良さで許します。



posted by fafofaf at 20:56| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする
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