2017年10月27日

腰が痛い。いちごの植え替え。

栽培終了間近のいちご.jpg


四季なりいちごの栽培も植え替えの時期を迎えました。

今年の秋は沢山の実をつけてくれました。

来年に向けて植え替えです。


乾燥中のプランター.jpg


天日干し中の土.jpg


プランターと古い土は天日干しします。



ホームセンターでの仕入れの一部.jpg



古い土は残った根を丁寧に取り除き、腐葉土、くん炭、苦土石灰、

有機肥料とネキリムシ駆除の薬を混ぜました。



赤玉土を敷いたプランター.jpg


プランターに赤玉土を敷き、その上から土を入ていきます。

これをしておかないと土の下の方が泥化してしまい、酸素不足のため根が枯れてしまう可能性があります。


今年は”なつあかり”の栽培はやめました。

”なつあかり”はうどんこ病にかかりやすく、味は良いのですが実が少なく、また秋はほとんどならないので栽培していても面白みが少ないです。


対して”めちゃウマッ!いちご”は実が変形しやすいので、受粉を丁寧にしないといけなかったり、花数が多いので間引くのが大変ですが美味しいイチゴが沢山なります。

なので今年は全て”めちゃウマッ!いちご”と決めました。


でも問題が。

ランナーが出てきませんでした。



でも大丈夫です。

古い苗を株分けしました。

イチゴは1本の苗が栽培終了の頃には5本くらいになっています。

それを分けてクラウンの元気なやつを植えていきます。

病気にかかった苗でなければ意外といけます。



いちご植替え終了1.jpg


あとは保温と泥はねも兼ねて細かく切ったワラを敷いたら完成です。


そしてまた一つずつベランダに運びます。

これが一番大変です。

あとは来年の春にたくさん実を付けてくれるのを待つばかりです。



いちご植替え終了2.jpg




ラベル:いちご 栽培
posted by fafofaf at 18:57| Comment(0) | いちご栽培 | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

レコードプレーヤーのターンテーブルシートを作ってみました。

レコードプレーヤー.jpg



現在所有しているレコードプレーヤーの1つに、ケンウッドのダイレクトドライブのプレーヤーのKP-990があります。

ダイレクトドライブと言うと音がもう一つと言うようなイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

アナログ成熟期のダイレクトドライブプレイヤーは下手なベルトドライブより非常に音が良いです。

アナログプレーヤーには大きく分けてダイレクトドライブとベルトドライブがありますが、アナログ成熟期のダイレクトドライブは非常に力強く良い音が出ます。

対してベルトドライブは優しく透明で、濃密でもあるといった私のイメージです。

表現が難しいです。(^_^;)

結局どちらも一長一短です。



ベルトドライブ.jpg



私はオーディオテクニカのAT33シリーズとAT-OC9/IIIがお気に入りです。

AT33はどんなプレイヤーでも音の良くないレコードでもそれなりに良い音で鳴ってくれますが、AT-OC9/IIIではそう上手くは行きません。

色々な’組み合わせを試していますが、結局はケンウッドのKP-990に戻ってしまいます。

私が試したベルトドライブのプレイヤーでは、物足りなくつまらない音に感じてしまいます。

本当はもう少し静寂感や密度が欲しいのですが。

現在トーレンスでうまく鳴らせないか実験中ですが、他にAT-OC9/IIIを魅力的に鳴らせるプレイヤーがあれば教えてください。



KP-990は中古市場では魅力的な価格で取引されています。

非常にコスパは高いです。


でもそんなプレイヤーにも問題もあります。

モーターの回転によって静電気が起きやすいのです。

それがゴムのターンテーブルシートから伝わってレコード盤に静電気が溜まってしまいます。

ダイレクトドライブの宿命です。


何か方法がないかと調べてみるとコルクシートは静電気対策に良いとのレビューがありました。


そこでホームセンターでコルクシートを買ってパソコンで描いた円をもとにカッターナイフでカットして使ってみました。

すると静電気が起きずしかも非常に良い音で大変気に入りました。

高域と低域がゴムシートより伸び、さらに力強い音になりました。


これで問題解決と思いましたが、どうもコルクの色が気になります。

潜在的にターンテーブルシートの色は黒と言う思い込みがあるからだと思います。

そこで黒く塗ってしまおうと墨汁を買ってきて塗ってみましたが、なんだかヤラシイ黒になってしまいました。



コルクに墨を塗る.jpg



そこで思いついたのが薄いフェルトを貼ってみたらどうかと言うことです。

フェルトはターンテーブルシートにも使われています。

良いとこ取りで、見た目も音も良くなるんじゃないかと思った次第です。


コルクのターンテーブルシート.jpg



コルクにボンドをヘラで薄く塗って半乾きにしフェルトに貼り付けました。

側面にもボンドを乗って貼り付けていきます。



ターンテーブルシーにフェルトを貼る.jpg


後は余分な部分をハサミでカットして完成です。



フェルトをカット.jpg



こんな感じに仕上がりました。



コルク+フェルトシート完成.jpg


見た目はすごくシックになりました。

肝心の音ですが、コルクシートだけの時より少しギラギラした部分が少し落ち着いた感じになりました。

これってなかなか良いんじゃない。

製品にして販売しても良いんじゃない。

でも手間がかかりすぎるか。

またアイディアがあれば新しく作るかもしれませんが今はこれで大満足です。
posted by fafofaf at 23:09| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

レコードのハイグレードなMCトランスを作る事になってしまいました。

ハシモト(SUNSUI) HM-3は憧れのMCトランスです。

今までにもオークションで落札した古いトランスなどを利用してMCトランスを3台作りました。

いつかはHM-3で作れたらいいなと考え、ブックマークも兼ねてネット通販のモノタロウのサイトの買い物かごに入れたままになっていました。

ある日母親から知人に頼まれ、足の疲れを予防する靴下を注文してほしいと言われたので、検索してみるとモノタロウが1番安く購入できることがわかり早速注文しました。

ところがです。

買い物カゴに入れてたトランスが一緒に注文されてしまいました。

セットで5万円もするトランスです。

大変ことになってしまいました。

すぐにキャンセルしようとサイトを探しますがありませんでした。

すぐに電話をしましたがつながらず、結局メールでキャンセルの依頼をかけておきました。

でも帰ってきたメールにはキャンセルは受け付けていないと言う冷たい言葉だけでした。

すぐに連絡を入れたにもかかわらずです。

今時こんなところがあるんだと呆れましたが、モノタロウのサイトの規約にも書いてあり間違えたのは私です。

仕方ありません。

でも心はウキウキです。

これをいいことに憧れのMCトランスを作ることにしました。

来月のカードの支払いが怖いですが。(^_^;)


早速日本橋のシリコンハウスなどに材料買いに行きました。

良いトランスだからと他の部材もこだわっていたら、なんだかんだで2万円ほどかかってしまいました。

結局7万円の出費です。



ケース加工1.jpg




ケース加工2.jpg



パソコンで図面を描いて、それをもとにケースの加工していきます。



ケース加工3.jpg




1週間ほどでトランスは届きました。

内部配線をしていきます。



橋下HM-3.jpg
ハシモトトランス HM-3



HM-3使用接続図.jpg
HM-3使用説明書



ロータリースイッチは4回路3接点のアルパインのものを2つ使いました。

1つは3系統の入力のセレクター。

もう一つはカートリッジのインピーダンスのセレクターです。

1番迷ったのはこのインピーダンスのセレクトの仕方です。

ロータリースイッチは作例通りの8回路(4x2)3接点の物が欲しかったのですが、アルプスのロータリースイッチは廃番になっていたので何とか2チャンネル分を4回路でセレクトできるようにならないものかと考えていました。

他のメーカーのスイッチを使うという選択もあったのですが、どうしてもアルプスブランドのロータリースイッチを使いたいとの思いでした。

そこで考えたのですが、トランスの5番と7番ピンをロータリースイッチの2回路x2チャンネルに割り当てる方式にしました。

MMポジションの時に一部の信号がトランスに流れてしまうことがあるかもしれませんが、それほど問題にならないだろうし、MCの繊細感が好きな私にとって恐らくMMを使う事は無いだろうとの私の中で妥協点に達しました。




7番を9番に接続すればMMカートリッジ(PASS)に。

7番を6番に、5番を4番に接続すればローインピーダンス(2〜7Ω)に。

5番を6番に接続すればハイインピーダンス(7〜40Ω)といった具合です。

アース側の2番と3番と4番は接続しておきます。

本当はアースをそれぞれ分けておきたいところですが、このように接続しないと何故かハムノイズが出ました。


内部配線.jpg



HM-3 配線.jpg



もう少し綺麗に配線レイアウトできればよかったのですが。

でもとりあえず無事に配線できました。



後はセレクターのプレートの製作です。

ホームセンターで買ってきたアルミのプレートをカッターナイフと各種ドリルきりで穴を開けました。


プレート加工1.jpg


プレート加工2.jpg
スパイラルドリルで穴あけ


カットしたプレートは紙やすりできれいに磨いてピカピカに光ようにしました。

そして文字の印刷ですが金属に印刷するというのは素人には難しいので、インクジェットプリンターの透明の用紙に印刷してそれを貼ることにしました。



プレート加工3.jpg



完成したプレート.jpg



完成したプレートです。

どうでしょうか。

いい感じでしょ。



MCトランス完成.jpg



MCトランス完成1.jpg




無事完成しました。

音は素晴らしいとしか言いようがありません。

レコードにはさらにこんな音まで入っていたのかと驚くばかりです。

今まで制作したMCトランスの中で1番クリアーで、また厚みもあり迫力がある音です。

好みによってはアナログっぽくないと言われる方もいるかもしれませんが、情報量や解像度も次元が違います。

ますますアナログの音がすごいことになってきました。






posted by fafofaf at 21:28| Comment(0) | オーディオ | 更新情報をチェックする